私たちは、成果だけでなく、企業が自ら考え、動き、 信頼を積み重ねられる状態をつくることを大切にしています。 バラバラだった組織の情報を整理し、共通言語に変え、 社員の判断と行動、そして社外との信頼につなげる。 その具体的なプロセスと、これまでの導入事例をご紹介します。
経営者だけでなく、経営層、各役職者、現場の社員へヒアリングを行います。 経営と現場の双方の声を丁寧に整理し、 組織内の認識のズレと、本当に向き合うべき課題を可視化します。
メンバー間の意思疎通が十分ではなく、 団体の存在意義や活動目的に対する認識も揃っていない状態でした。 継続的に情報発信へ投資していたものの、 組織内の認識が揃わず、十分な成果につながっていない課題を整理しました。
社内情報が点在し、自社商品やサービスの価値を 共通の言葉で説明できていない状態でした。 営業や情報共有が一部の担当者へ依存している根本原因を可視化しました。
経営者、経営層、プロジェクトメンバー、社員が集まり、 「なぜ、この会社・団体が存在するのか」という根本から話し合います。 意見の違いも含めて、それぞれの想いをテーブルに広げ、 組織として大切にする考えを整理します。
メンバーそれぞれが持っていた考えや違和感を、対話によって整理。 共通認識を育てることで、組織の方向性と文化の土台が生まれました。
「自分たちの想いや存在意義を初めて言語化する中で、 議論を重ねることで『私たちの根底は生活者のためにある』 という共通認識が生まれ、バラバラだった組織が一つにつながりました」
議論の中で出てきた考えや、属人化していたノウハウを、 誰もが理解できる言葉と共通の軸に整理します。 全社員が迷ったときに立ち返ることのできる 「会社の教科書」へ落とし込みます。
複雑で伝わりづらかった商品・サービス情報を整理し、 言語化・一元管理・見える化を実施。 社内での共有力と、社外への説明力が向上しました。
「商品には自信がありましたが、言葉が足りず、 価値が伝わりにくい状態でした。 商品の言語化だけではなく、社内の情報を整理するところから伴走いただき、 情報の言語化と一元化が実現しました」
つくった言葉を、掲げるだけの理念にはしません。 「現場でどのように判断し、どのように行動するのか」まで話し合い、 経営戦略と日々の行動を結びつけます。
理念と言葉を整理し、組織内に伝わる土台を整備。 判断の軸が明確になり、組織として進む方向を共有できる状態をつくりました。
企業課題と優先順位が明確になり、 理念と経営戦略を現場の行動へつなげるための基盤を整えました。
完成した「会社の教科書」を活用し、 社内への浸透と、顧客・取引先・求職者・地域・社会への 一貫した伝え方を設計します。 さらに、その仕組みを自社で継続して運用できる担当者を育成します。
社会との関係づくりの意味を自ら考え、 組織として伝える方向性を内部で共有。 継続的に運用するための基盤を整えました。
社内の情報混乱を解消し、 単発の情報発信から、一貫した方針に基づく運用へ移行。 顧客との信頼関係を自社で育てる体制づくりにつながりました。
